本記事では
就活に役立つ 「 外資系コンサルファーム10選 」 のうち3つご紹介します。Smartthonに登録をすると、残りの7枚のカードがチェックできます!
また、毎週異なるテーマの就活に役立つカードを配信しています。
今すぐ登録しよう!
-
【外資系コンサルファーム10選】ベイン・アンド・カンパニー
コンサルティング外資系コンサルティングファームを特集中!
本カードでは「ベイン・アンド・カンパニー」をご紹介します。
企業の特徴は?
ベイン・アンド・カンパニー(以下、ベイン)は、アメリカに本社を置くコンサルティングファームで、世界37カ国に60拠点以上の支社を持つグローバル企業で、特徴としては「徹底的な結果主義」が挙げられます。
また、激務が基本といわれるコンサルファームの中では、比較的ホワイトで、働きやすい企業であると言われています。
選考の特徴は?
ベインも多くの外資系コンサルファームと同様に、内定のためにはジョブを通過する必要があります。
また、ジョブ参加前にもケース面接が3回ほど課され、それぞれの選考の通過難度は非常に高くなっています。
選考時期は例年夏・冬・春の3回行われますが、年内に採用を終了することも多く、ジョブ参加確定前の選考落ちの場合は再度の応募が可能なため、早い段階から応募することがオススメです。
-
【外資系コンサルファーム10選】マッキンゼーアンドカンパニー
コンサルティング外資系コンサルティングファームを特集中!
本カードでは「マッキンゼーアンドカンパニー」をご紹介します。
企業の特徴は?
マッキンゼーは世界最高のコンサルティングファームと評されており、優秀なコンサルタントが所属しているだけでなく、さまざまな業界にトップのビジネスパーソンを輩出しています。
マッキンゼーの特徴として、「One Firm Policy」が挙げられます。これは、世界65カ国130以上に登るの拠点を一つの組織として扱う考え方で、十っさいに人材やノウハウの共有が非常に盛んに行われています。
選考の特徴は?
マッキンゼーから内定をもらうためには、必ずジョブ選考(インターン選考)に参加する必要があります。
ジョブでは、数名のチーム単位で「売上向上策の提案」といった課題が与えられ、提案のクオリティや思考スピード、ジョブ中での成長スピードなどが見極められます。
ジョブの選考時期は例年夏・冬・春の3回行われますが、マッキンゼーの選考は、一度受験すると2年間は再受験できないので気をつけましょう。
-
【外資系コンサルファーム10選】アクセンチュア
コンサルティング外資系コンサルティングファームを特集中!
本カードでは「アクセンチュア」をご紹介します。
企業の特徴は?
アクセンチュアはアイルランドに本社を持つ、世界最大の経営コンサルティングファームです。
その規模は他の総合コンサルティングファームと比較しても圧倒的ともいえる規模で、全世界の従業員数は50万人を超え、拠点は51カ国・200都市以上にのぼります。
特徴としてはIT分野に特に強みを持っている点のほか、コンサルティングファームでよく見られる「Up or Out」のような社風ではなく、手厚い育成制度が整っていることなどが挙げられます。
選考の特徴は?
アクセンチュアは「戦略コンサルタント」「ビジネスコンサルタント」「エンジニア職」など複数の職種で選考がなされます。
採用の入り口によって入社してからやることは変わってきますので、自分がやりたいことを確定させてから応募するようにしましょう。