本記事では
就活に役立つ 「 就活のモチベーションを高める映画10選 」 のうち3つご紹介します。Smartthonに登録をすると、残りの7枚のカードがチェックできます!
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プロフェッショナルの仕事ぶりに圧倒される『ニューヨーク・バーグドルフ 魔法のデパート』
海外 デザイン インテリア・照明あらすじ
世界的に知られるニューヨークの老舗デパート「バーグドルフ・グッドマン」の舞台裏に密着したドキュメンタリー映画。
式高い伝統を持ちながら、新たなデザイナーの発掘や魅力的で個性的なウィンドーディスプレーなど、常に斬新な発想でファッション界をリードしてきた同デパートの裏側に密着し、創業者をはじめデパート経営などに関わる人々の姿を活写する。
どんなところが就活に役立つ?
主要な役職につく人物、ショーウィンド担当者、有名ファッションデザイナーなどのインタビューを軸として進行していきますが、彼らの言葉は就活や人生に役立つ事ばかりでメモ必須です。
仕事に対する熱量が全面から伝わってきて、就活のモチベーションが上がること間違いなしです!
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就活のリアルを感じる『何者』
スタートアップ 上場企業 新規事業就活中の学生の方は自分が本当にやりたいことについて考えさせられたり、様々な苦悩を感じているのではないでしょうか?
また、就活前の学生は就活とはどのようなものかイメージしづらいかもしれません。
そこでおすすめなのが、身近な映画を通して自分を勇気付けたり、就活を知る。ということです。
そこでこのカードでは就活をテーマにした映画や就活のモチベーションを上げてくれる映画をご紹介します!
就活の息抜きや就活の準備にご覧になってみてはいかがでしょうか?
あらすじ
就職活動の情報交換のため集まった大学生5人組。海外ボランティアの経験や業界の人脈などさまざまな手段を用いて、就活に臨んでいた。自分が何者かを模索する彼らはそれぞれの思いや悩みをSNSで発信するが、いつしか互いに嫌悪感や苛立ちを覚えるようになる。
そしてついに内定を決めた人物が出てくると、抑えられていた嫉妬や本音が噴きだし……。
みどころ
就活の難しさや苦悩がリアルに描かれており、就活を経験した人なら誰もが共感できる部分があるでしょう。
就活前の学生はこの映画を見て就活の現実を覗いてみたり、5人の登場人物を通して就活について考えてみてもいいかもしれません。
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ひたむきに仕事に向き合う姿勢を見習う『舟を編む』
デザインこのカードでは就活をテーマにした映画や就活のモチベーションを上げてくれる映画をご紹介します!
あらすじ
出版社・玄武書房では中型国語辞典『大渡海』の刊行計画を進めていた。
営業部員の馬締光也は、定年を間近に控えて後継者を探していた辞書編集部のベテラン編集者・荒木に引き抜かれ、辞書編集部に異動することになる。
社内で「金食い虫」と呼ばれる辞書編集部であったが、馬締は言葉への強い執着心と持ち前の粘り強さを生かして、辞書編纂者として才能を発揮してゆく。
どんなところが就活に役立つ?
就活がスタートすると、条件の良い会社や仕事を探すことに目を奪われがちになってしまいますが、こちらの映画を見れば「働くとは何か?」「自分に合う仕事とは?」というベースの部分を考えるきっかけになるはずです。
就活前の学生や、自分のやりたいことが見つからない学生は必見の映画です!