本記事では
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外資系企業の特徴10選【職種】
海外就活生の人気が上昇している外資系企業
それらの企業には日系企業にはあまり見られない特徴を持っていることが多々あります。
そこで今回は外資系企業の特徴10選を特集します!
本カードでは外資系企業の職種の特徴をご紹介します!
外資系企業の職種の特徴は?
日系企業では部署異動などで職種が変わることが多々ありますが、外資系企業ではそのような異動はあまり行われないという特徴があります。
つまり、新卒で入社した場合は選考時に応募した特定の職種に一貫してに携わることができるということです。
そのため、日系企業に勤務した場合と比較して自身の強みとなる専門性を高めることができます。
その一方でデメリットも
外資系企業の職種を考える上では以上のようなメリットもありますが、もちろんデメリットも存在します。
例えば、他の職種へのチャレンジが難しいという点が挙げられるでしょう。
特に新卒の方は実際の仕事内容が思っていたものと異なっていて職種を変えたいと考えるようになることも多いですが、外資系企業ではそれが難しいというデメリットがあるのです。
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外資系企業の特徴10選【選考】
海外外資系企業の特徴10選を特集中!
本カードでは外資系企業の選考の特徴をご紹介します!
外資系企業の選考の特徴は?
まずあげられるのが、選考時期の違いです。
日系企業は一般的に3年生の3月くらいから本選考が開始されます。その一方で、外資系企業は年内に内定を出るように選考が行われる場合が多々あります。
そのため、外資系企業を志望する学生ははやめはやめの準備が必要です。
選考時に気をつけるべきことも
選考時、特にGDなどでは積極的に発言することが重要です。
外資系企業の選考では、自分よりも遥かに優秀な社員や学生と議論する場がありますが、そのような中でも的を射た発言が求められます。
厳しい環境の中でも積極的な発言を心掛けましょう!
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外資系企業の特徴10選【福利厚生】
海外外資系企業の特徴10選を特集中!
本カードでは外資系企業の福利厚生の特徴をご紹介します!
外資系企業の福利厚生の特徴は?
外資系企業は社員の待遇が充実していると思われがちですが、福利厚生に関しては日系企業と比較して劣っている場合が多いです。
例えば、日系企業では多く取り入れられている家賃手当、退職金制度、子育て支援制度などに関しても外資系企業では取り入れていない企業が多い傾向にあります。
福利厚生が薄い理由は?
外資系企業の福利厚生が薄い理由には、外資系企業特有の「福利厚生分は給与に反映する」という考え方が挙げられます。
家賃補助がない点などは新卒学生にとっては不安要素かもしれませんが、
その分給与に反映されていると考えれば使い道が制限されていないぶん、外資系のほうが良いという学生も多いかもしれません。