牛込橋法律事務所
東京都千代田区富士見1‑3‑11 富士見デュープレックスビズ701
今回、牛込橋法律事務所でインターンとして働く、S.Uさんに、法律事務所でのインターンのリアルをインタビューしてみました。
それでは、どうぞ。
将来は弁護士を目指しています。分野としては、労働問題や教育問題に携わりたいと考えています。労働問題に興味を持ったのは、2015年に起きた電通社員過労自殺事件で遺族代理人を務めた川人博先生の「川人ゼミ」に参加したことがきっかけです。
また、高校生に向けたキャリア教育を行う「NPO法人カタリバ」に在籍し、ボランティアを行なっています。教育分野はそこから興味をもちました。
まだまだ色々な分野に興味のあるので、これからも様々な活動に参加したいと思っています。
牛込橋法律事務所は「より良い社会を創る力のサポートを」というコンセプトの下、抽象企業やベンチャー企業の顧問弁護士や、NPO法人をはじめとした非営利組織や高齢者のサポートなどもなってます。
現在は、私を含め4名の学生がインターン生として働いています。みんな将来は弁護士を目指しており、大学で法律の勉強をしながら、実際の場でリアルな実務の経験を積んでいます。
雰囲気としては、とても居心地が良く、先生方も私たちを気にかけてくださいます。
また、弁護士を目指す上での勉強の相談なども時々受けていただいています。
契約書などの書類チェック、電話応対や来客対応、事務所整備なども行い、先生方のサポートから事務まで幅広い業務を行なっています。
また、相手方や裁判所との書類のやりとりなど、法律事務所ならではの業務も行なっており、大学では得られない新鮮な体験をさせてもらっています。
「ビジネスマナー」
最初は、お客様対応や電話対応でとても緊張していましたが、学生のうちに経験できて良かったと強く思います。ビジネスマナーがなっていない社会人にならないためにも、今のうちに学んでおくべきだと思います。
「実務経験」
大学では経験できないような、実際の法律事務所での実務を経験できます。
「法律事務所ってこういう感じなんだ」「こういう実務があるんだ」という感覚/経験は、今後の自分のキャリアを見つめ直すための材料になるのではないでしょうか。
“業務を経験できる” “感覚を養える”という部分はインターンの最大の魅力ではないでしょうか。私も、最初は明確な将来の目標がありませんでしたが、インターンに参加したことで、「こういう弁護士になりたい」という具体的な目標を持つことができました。はっきりとした目標を持ち、「このスキルが必要になる」とわかれば、早いうちからスキルの獲得に向けて準備することができます。自分の目標や今後のキャリアを見つめ直すためにもインターンに参加することをお勧めします。
牛込橋法律事務所
東京都千代田区富士見1‑3‑11 富士見デュープレックスビズ701
事務局としてお仕事をしてもらいます。契約書などの書類チェック、相手方や裁判所との書類のやりとり、電話応対、来客対応や事務所整備など、法律事務所ならではのお仕事です。
弁護士が実際に働いている姿を間近で見ることができるので、将来法律を使うお仕事に興味がある人におすすめです。
牛込橋法律事務所
東京都千代田区富士見1‑3‑11 富士見デュープレックスビズ701
国内企業の顧問業務や国際的な企業間取引の経験を豊富に持つ弁護士が、
「より良い社会を創る力のサポートを」というコンセプトの下、
社会に付加価値を与えるために邁進している中小企業・ベンチャー企業の経営者の想いをサポートするため、開業した法律事務所です。
開業2年目を迎えた現在、得意としている企業法務だけでなく、
NPO法人をはじめとする非営利組織や高齢者のサポートなど幅広い領域の業務を取り扱い、
社会に貢献していくことを目指しています。
企業法務全般
国際取引案件やM&A・合弁・企業提携から契約書・利用規約の作成取引先との交渉、従業員関係対応まで、
企業の抱える幅広い法律問題に対して、法的なアドバイスを提供しています。
スタートアップ企業向け法務
法人格の選択や機関設計に関するアドバイス、設立手続き全般、取引先との交渉や補助金申請のアドバイスなど、
設立段階・直後の企業に対して、事業をスタート・拡大するアドバイスを提供しています。
ほかにNPO・非営利法人法務や倒産・事業再生案件なども扱っています。
牛込橋法律事務所
東京都千代田区富士見1‑3‑11 富士見デュープレックスビズ701
今回、牛込橋法律事務所でインターンとして働く、S.Uさんに、法律事務所でのインターンのリアルをインタビューしてみました。
それでは、どうぞ。
将来は弁護士を目指しています。分野としては、労働問題や教育問題に携わりたいと考えています。労働問題に興味を持ったのは、2015年に起きた電通社員過労自殺事件で遺族代理人を務めた川人博先生の「川人ゼミ」に参加したことがきっかけです。
また、高校生に向けたキャリア教育を行う「NPO法人カタリバ」に在籍し、ボランティアを行なっています。教育分野はそこから興味をもちました。
まだまだ色々な分野に興味のあるので、これからも様々な活動に参加したいと思っています。
牛込橋法律事務所は「より良い社会を創る力のサポートを」というコンセプトの下、抽象企業やベンチャー企業の顧問弁護士や、NPO法人をはじめとした非営利組織や高齢者のサポートなどもなってます。
現在は、私を含め4名の学生がインターン生として働いています。みんな将来は弁護士を目指しており、大学で法律の勉強をしながら、実際の場でリアルな実務の経験を積んでいます。
雰囲気としては、とても居心地が良く、先生方も私たちを気にかけてくださいます。
また、弁護士を目指す上での勉強の相談なども時々受けていただいています。
契約書などの書類チェック、電話応対や来客対応、事務所整備なども行い、先生方のサポートから事務まで幅広い業務を行なっています。
また、相手方や裁判所との書類のやりとりなど、法律事務所ならではの業務も行なっており、大学では得られない新鮮な体験をさせてもらっています。
「ビジネスマナー」
最初は、お客様対応や電話対応でとても緊張していましたが、学生のうちに経験できて良かったと強く思います。ビジネスマナーがなっていない社会人にならないためにも、今のうちに学んでおくべきだと思います。
「実務経験」
大学では経験できないような、実際の法律事務所での実務を経験できます。
「法律事務所ってこういう感じなんだ」「こういう実務があるんだ」という感覚/経験は、今後の自分のキャリアを見つめ直すための材料になるのではないでしょうか。
“業務を経験できる” “感覚を養える”という部分はインターンの最大の魅力ではないでしょうか。私も、最初は明確な将来の目標がありませんでしたが、インターンに参加したことで、「こういう弁護士になりたい」という具体的な目標を持つことができました。はっきりとした目標を持ち、「このスキルが必要になる」とわかれば、早いうちからスキルの獲得に向けて準備することができます。自分の目標や今後のキャリアを見つめ直すためにもインターンに参加することをお勧めします。
2018年開設、「より良い社会を創る力のサポートを」というコンセプトの下、中小企業やベンチャー企業をサポートする企業法務全般とスタートアップ企業向け法務を行っています。その他にも、NPO・非営利法人法務、倒産・事業再生案件なども行なっており、法学部の学生や将来弁護士を目指している学生におすすめです。